DOOHの効果検証はアジア太平洋地域で次のビッグトレンドとなるか?

この記事はMarketing Interactive に寄稿した記事を、東南アジア版Insiderに転載した「EDOOH & its verification capabilities the next big thing for advertisers in APAC?」をもとに、IAS Insider Japan 編集チームが翻訳、編集しました。デジタル屋外広告(Digital Out Of Home、DOOH)とは、バスターミナルやショッピングセンター、幹線道路沿いの看板など、家庭以外の場所に設置された看板に広告や動画を表示させる、いわゆるデジタルサイネージを指す言葉です。外出中の消費者を適切にターゲティングするために、広告はリアルタイムに、動的なデジタルテクノロジーによって配信がコントロールされています。

Facebook インストリーム動画でのブランド適合性ターゲティングが可能に

有能なマーケティング担当者は、ウェブサイトには自社のブランドとの適合性が高いものと、そうでないものがあることを認識しています。消費者の「ステイホーム」がオンライン活動を推進している今、ブランド適合性はこれまで以上に銃お湯であることは間違いありません。中でもソーシャルメディアの利用が増加しており、消費者に適切にリーチできるチャンスが増えています。消費者に適切なプレイスメントでメッセージを届けるために、IAS は Facebook と連携し、インストリーム動画向けの新機能 Facebook Content Allow List をリリースしました。

メディアプランナー必見!結果が出るメディア選びとは?

安心(ブランドセーフ)、安全(アドフラウド排除)で、見られる(ビューアブル)メディアに広告を出稿することが、キャンペーン成果に直結することがお分かりいただけたかと思います。では、成果が出るメディアをどうやって選定すればよいのでしょうか?
成果が出るメディアの選び方として、3つの方法をご紹介します。

「ネット広告健全化プロジェクト」発足で加速するアドベリフィケーション活用

2020年6月23日、IASは日本アドバタイザーズ協会(JAA)のWeb広告研究会が、および国内でアドベリフィケーション事業を展開する主要4社とともに、「ネット広告健全化プロジェクト」を発足しました(プレスリリース)。プロジェクトではネット広告の取引の透明化を図り、不正を防止していくとともに、これらに不可欠なアドベリフィケーションの啓発活動を積極的に行っていきます。この取り組みはNHKのニュースでも取り上げられ、IASにもたくさんの反響や賛同の声をいただいています。

オンデマンド・ウェビナー「Twitter動画広告がブランディングに効く理由」

「動画広告を活用しているけど、ブランディングに最適なプラットフォームは?」
「KPIが多すぎて、いったい何がどんな成果につながっているのかわからない…」
そんなお悩みをお持ちの方に、ご好評をいただいた Twitter x IAS の無料ウェビナーをオンデマンドで無料公開!
Twitter Japan と IAS Japan の社員が、Twitterをビジネスでご活用中のみなさまへ、その効果をより高める具体的な方法を考え方をご紹介します。

IASのCEO リサ・アッツシュナイダーに聞く

Adweek 50やBusiness Insider の「Most Powerful Women in Mobile Advertising」、New York Business Journal の「Women of Influence」など、多くのタイトルや賞を受賞されていますね。中でも目を引いたのは Working Mother の「50 Most Powerful Mums (最もパワフルなママ50人)」です。このような称賛を受けている人にお会いすることはそうそうありません。最もパワフルなママ50人の一人になるには、何が必要なのでしょうか?
IASのCEOリサ・アッツシュナイダーに、女性としてのキャリアの築き方やリーダーとして気を付けていることについて聞きました。

オンデマンド・ウェビナー「コロナ禍で変わるブランドセーフティとブランド適合性」

「新型コロナウイルスの状況下で、デジタル広告戦略をどう変化させていくべき?」
「ユーザーのオンライン行動に合わせて広告を打ちたいけど、コロナの影響でどう変化している?」
そんなお悩みをお持ちの方にぜひ参加いただきたい無料ウェビナーをオンデマンドで公開!
GumGum と IAS の社員が、コロナ禍における消費者行動の変化、ブランドリスクと適合性の考え方について解説します。

動画広告の計測を圧倒的に効率化する Unified Video Tag

動画広告の計測タグは、ベンダーごとに要件やプロセスが異なり、複数のデバイスやプラットフォームで動画広告を展開する場合、タグの設定作業が非常に煩雑でした。アドサーバー、アドベリフィケーション・ベンダー、DPSなど、各パートナーの要件をを満たし、それぞれにタグを設定する作業は複雑です。ヒューマンエラーも起こりやすく、キャンペーンの開始が遅れるなど、金銭的な損失につながる可能性もあります。
IASはこうした課題を解決するソリューションの開発に1年以上取り組み、コネクテッドTV向けの計測ソリューション、そして動画広告を一つのタグで計測できる Unified Video Tag の提供を開始しました。

新型コロナウィルス関連コンテンツと広告表示に関する緊急アンケート調査

猛威を振るう新型コロナウィルスは、世界中で政治や経済に甚大な影響を及ぼしています。医療や教育、飲食や旅行といった業界だけはなく、広告業界にもその影響は波及しています。

IASでは、デジタル広告市場における混乱の兆しを受け、2020年3月12日にアメリカの消費者を対象にしたアンケート調査を実施しました。
「広告が表示される配信面・コンテンツ環境をどのように認識しているか」や「新型コロナウィルスにより、自身のデジタル行動がどう変化しているか」など、多岐に亘る設問で構成されるこのアンケート調査は、その後、フランスやドイツ、シンガポール、そして日本でも実施しています。
今回は、日本の調査結果の概要をお届けします。

オンデマンド・ウェビナー「デジタル広告を正しく評価する指標とは」

「ブランディング目的で広告を打っているのに、CPCで評価していていいの?」
「KPIが多すぎて、いったい何がどんな成果につながっているのかわからない…」
そんなお悩みをお持ちの方にぜひ参加いただきたいオンデマンドの無料ウェビナーです。

Yahoo! JAPAN の計測が照らす最適化への道筋

IASは、昨年10月に国内インターネット業界をリードし続ける Yahoo! JAPAN との正式連携を発表し、対象フォーマットや機能は一部限定的ではあるものの、それまでとくに広告主・広告代理店のみなさまからご要望の声が高かった Yahoo! ディスプレイアドネットワーク(YDN)の計測を開始しました。

IASとYouTube :ブランドセーフティに取り組むパートナーとして

2020年4月20日、IAS は、YouTube Measurement Program (YTMP) に選ばれたことを発表しました。
オンライン動画最大のプラットフォームとして圧倒的存在感を放つ YouTube。インターネット上の全ユーザーの1/3にあたる10億人超のユーザーを抱え、毎分500時間もの新しいコンテンツが生成されるプラットフォームです。このような巨大プラットフォームは、ユーザーだけでなく多くの広告主を惹きつけており、YouTube で広告を展開するブランドはキャンペーンが保護されることの必要性を訴えています。

2019年下半期 メディアクオリティ レポート公開!

Integral Ad Scienceでは、世界中で毎日1兆超のメディア指標を計測しています。 私たちのテクノロジーのスケールは、メディア品質の変化をリアルタイムに捕捉することを可能にします。 メディアクオリティレポートでは、IASのデータベースに蓄積された膨大なデータをもとに、デジタル広告のバイヤーとセラー双方が広告キャンペーンや在庫品質を向上させるためのベンチマークを提供します。

ブランドに適合した環境づくり:IASとYouTubeの取り組み

先月、YouTube 動画におけるブランドセーフティと適合性の課題に対し、新たな一石を投じるニュースが報道されました。「気候変動に関して事実とは異なる情報を含んだ YouTube 動画で、108社のブランド広告が表示された」というものです。この調査を実施し、注意を呼び掛けたのは、環境問題に取り組む非営利団体の Avaaz。該当するブランドには、さまざまな業界の有名ブランドのほか、グリーンピースや世界自然保護基金といった環境・自然保護団体も含まれていたことも指摘されました。動画の再生回数は計2,110万回に上り、「気候変動」や「地球温暖化」のほか、「気候操作」(有名な陰謀論の1つ)といったキーワードの検索結果として表示されていた可能性があります。

新型コロナウイルス関連ニュースはブランドリスクなのか?

私たちIntegral Ad Science (IAS) は、デジタル広告市場が混乱する兆しを受けて3月12日にアメリカの消費者を対象に、広告が表示されるコンテンツ環境をどう認識しているか、また今回のパンデミックに関連してデジタル行動が変化しているかどうかアンケート調査を実施しました。

ブランドセーフティから適合性へ、ギアをシフトせよ!

アドベリフィケーションはデジタル広告で発生する事象のうち、主にこれら3つの発生を計測・確認し、配信をコントロールするテクノロジーです。

視認可能な状態で配信されていたか(ビューアビリティ)
ボットではなく人に見られていたか(アドフラウド)
ブランド価値を損ねるコンテンツ環境に配信されていないか(ブランドセーフティ)

なぜブランドセーフティでリスクを削減するだけでなく、ブランド適合性へのシフトが必要なのでしょう?

推定被害総額は1500万ドル超!新手のアドフラウド404botにご注意

インテグラルアドサイエンスの不正対策専門機関 IAS Threat Labが発見した新たな大規模アドフラウドの手口「404bot」。
2018年にその兆候を検知して以来、IAS Threat Labでは慎重にこの手口の解明と対策の検討を進めてきましたが、終息する気配が見えず、規模がさらに拡大する恐れがあったため、広く業界内に注意喚起を行いました。

YouTube 動画広告で成果を出すために見るべき3つの指標

テレビとデジタルでの最も大きな差は、デジタルでは詳細なデータが取得できる点です。Integral Ad Science (IAS) は、Googleの広告効果計測ツールの認定パートナー「Google Measurement Partners」として、YouTube インストリーム動画広告のビューアビリティ、アドフラウド、ブランドセーフティの計測ソリューションを提供しています。モバイル、デスクトップ、CTV/OTTそれぞれの配信環境で、 TrueView や Google Preferred を含むすべての YouTube インストリーム動画の広告が計測可能です。

2020年日本のインターネット広告の課題は「正確な計測」と「アドフラウド対策」

業界関係者を対象に実施したアンケート調査結果をまとめた「Industry Pulse 2020」から、APAC版レポートから日本の結果のみを抜粋し、日本のデジタル広告業界が直面する課題を見ていきましょう。
最も大きな課題は「デジタル広告の正確な計測」
下のグラフは「今後12か月以内に直面すると予測されるデジタルメディアの課題」について、日本の回答のみを抜粋して集計したものです。トップは「デジタル広告の正確な計測」でした。
日本は安全だから大丈夫?世界と比較してアドフラウドへの意識が低い日本のデジタル広告関係者
データの正確さに対する課題意識が非常に高い一方、データの正確性を損なう大きな要因であるアドフラウドへの関心が、世界各国の調査結果と比較して低い点が気になります。

2020年インターネット広告の最新トレンドを読み解く3つのキーワード

IASでは毎年、業界関係者へのアンケート調査から、新しい1年のインターネット広告業界が直面する課題とトレンドを占うレポート「Industry Pulse」を発表してきました。これまでイギリスとアメリカでのみ実施していたこの調査を、2020年は世界8ヵ国に対象を拡大し、678名から得た回答をもとに、アメリカ版、西ヨーロッパ版、アジア太平洋版の3つのバージョンを発表しました。日本語でリリースされたアジア太平洋(APAC)版は、日本、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポールの4か国168名のインターネット広告関係者からの回答をもとに作成されたものです。2020年に業界のプロフェッショナルがどのような課題に直面し、どこにチャンスを見出しているのかを3つのキーワードで読み解いてみましょう。