IASとYouTube :ブランドセーフティに取り組むパートナーとして

2020年04月22日 By IAS Japan Team
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IAS は、YouTube Measurement Program (YTMP) に選ばれました

オンライン動画最大のプラットフォームとして圧倒的存在感を放つ YouTube。インターネット上の全ユーザーの1/3にあたる10億人超のユーザーを抱え、毎分500時間もの新しいコンテンツが生成されるプラットフォームです。このような巨大プラットフォームは、ユーザーだけでなく多くの広告主を惹きつけており、YouTube で広告を展開するブランドはキャンペーンが保護されることの必要性を訴えています。2020年4月20日、IAS は YouTube Measurement Program のパートナー認定を受けたことを発表しました。

 

YTMPとは

YTMP は、YouTube 上でのマーケティングパフォーマンスをドライブし、計測するための信頼できる独立したソリューションを広告主に提供することを目的としています。

IAS は、brand suitability & contextual targeting(ブランドの適合性&コンテキスト・ターゲティング)」と「brand safety reporting(ブランドセーフティ計測)」の2つのカテゴリーで YTMP のパートナーに選ばれました。これらのカテゴリーを組み合わせて、広告主は、IAS のチャンネル包含リスト(channel inclusion list)と全体的なメディア品質のインサイトを活用し、YouTube 広告での積極的なブランドセーフティ実現と粒度の高いコントロールが可能になります。

IAS が YTMP パートナー認定を受けたことで、関連ソリューションを継続的に強化するために必要なトレーニングやリソース、技術サポート、製品ツールの提供を YouTube から受けることができるようになりました。

 

YouTube との協業でブランドセーフティと適合性を強化

IAS と YouTube は2016年から緊密な連携を行い、双方向のフィードバックループを構築し、ブランドセーフティと適合性機能を進化させてきました。

例えばブランドセーフティのレポーティング機能では、まず、IAS がハイリスクと判定した広告在庫を毎日 Google に提供し、Google のチームがレビューを実施します。次に、YouTube は IAS のデータを使用してカテゴライゼーションを見直し、ハイリスクに分類された動画への広告費の支払いを停止します。さらに、YouTube は人間による動画の評価を実施し、評価データをIASに提供します。IASはYouTubeから提供されたデータを多層的な評価プロセスに取り込むことで、評価の精度をさらに向上させることができるのです。

 

IASのYouTube向けソリューション

ブランドセーフティの検証技術をコアソリューションのひとつとして提供しているIASは、YouTube チャンネルを事前にスクリーニングし、プロアクティブなブランドセーフティを実現すると同時に、ターゲティングに最適化する2つの方法を提供しています。

ひとつめは、「チャンネル包含リスト(Channel Inclusion List)」です。IASが約350万のYouTube チャンネルに登録されるすべての動画のリスクレベルを評価し、ブランドリスクを排除したチャンネルのリストが、このチャンネル包括リストです。このリストにはリスク値が低いチャンネルのみが含まれているため、ホワイトリストとして使用することができます。ふたつめは、Google Preferredを対象としたソリューションです。

ふたつめは、YouTube によって Google Preferred 向けのソリューションです。IAS では、Google Preferred に登録された動画をスクリーニングし、高リスクと判定されたチャンネルを除外するソリューションを提供しています。(訳注:2020年4月22日現在、本機能はベータ版として、アメリカとカナダの限定されたクライアント様向けにクローズドで展開しています。)

 

YouTube 広告向けの IAS ソリューションの詳細をご希望されるお客様はお気軽に下のリンクから、あるいはIASの営業担当まで直接お問い合わせください。