導入事例:プジョー × MediaCom × YouTube

潜在顧客を動かすブランドセーフな動画広告

2019年04月21日 By IAS Japan Team

ビューアビリティとブランドセーフティの心配をせずに、潜在顧客の心を動かすメッセージを届けたい。

マーケティング担当者ならば誰もが、質を保ちつつより多くの消費者にブランドメッセージを届けたいと考えているでしょう。プジョーの親会社であるグループPSAは、ともに信頼性と透明性の向上に取り組むメディアパートナーのMediaCom、YouTubeそしてIntegral Ad Science(IAS)とともにこの課題に取り組みました。

YouTubeがIASとパートナーシップを組んで開発した、ブランドリスクを排除しながら、動画広告に求められる効果を最大化するソリューションを、広告主はどう評価したのか。プジョーフランスのメディア責任者Solveig Leroy、MediaComでプジョーフランスチームのコマーシャルディレクターを務めるArmelle Maiquesらが語る、ブランドセーフティが担保された動画広告の重要性と、YouTubeでそれを実現するための取り組みについての動画を、ぜひご覧ください。(記事下部に日本語訳を掲載しています。)

また、無料ダウンロードいただける日本語資料もご用意いたしましたので、あわせてご活用ください。

 

動画:PSA、MediaCom、IASとYouTubeが取り組むブランドセーフティ

Solveig Leroy / プジョーフランス メディア責任者

私たちのゴールはシンプルです。フランスの高品質な大衆車メーカーのリーダーであり続けることです。私たちは今、2つの課題に直面しています。最初の課題は、市場シェアを拡大してビジネスを支えること、2つめは、愛されるフランス車ブランドとしてのイメージを強化することです。

お客さまが車の購入の検討をスタートするタイミングから、有力な検討候補として挙がるよう最大限にアピールし、当社の自動車の優美なデザインと革新的なテクノロジーを前面に押し出して「潜在顧客」が「健在顧客」へと変化するように促します。

デジタル広告は、購入者にとって重要な情報源です。デジタル戦略は、この点を考慮に入れる必要があります。

 

Armelle Maiques / MediaCom プジョーフランスチーム・コマーシャルディレクター

購入者の10人中7人が、車を選ぶ前に動画でチェックするのに最も好ましいプラットフォームとして、YouTubeを挙げています。

TVのような従来型メディアに加えてYouTubeを活用することで、TV視聴時間の短い消費者にもリーチできるようになります。YouTubeの威力とターゲティング能力のおかげで、非常にきめ細やかなターゲティング設定し、購買意欲の高いターゲットや、購入の意図がある消費者に安全かつ文脈に沿った環境でパーソナライズされたメッセージを届けることができるのです。

 

Anissa Vouloir / MediaCom チーフデジタルオフィサー

MediaComにとって重要なのは、倫理観と透明性を判定するあらゆる手法を導入してPSAブランドを効率的に向上させることです。

当社はGoogle Preferredをはじめ、最も質の良い環境でキャンペーンを実施していました。そして、TrueViewでもっと何かできないか自問自答したのです。今回のIASのベータは非常い興味深いものでした。TrueViewのリーチが無視できないことはわかっていましたが、IASの計測ツールでGoogle PreferredとTrueView比較し、キャンペーンの潜在的なインパクトも測るができたからです。

 

Clément Bascoulergue / IAS ビジネス開発ディレクター

Integral Ad Science(IAS)とYouTubeは2年以上をかけて、ビューアビリティとアドフラウドという、広告主にとって最も重要な2つの指標を開発しました。しかし3つ目の重要な指標が欠けていました。ブランドセーフティです。なので私たちはGoogleとともに10ヶ月以上欠けてこの指標をお客様に提供できるように開発を続けてきました。

YouTubeブランドセーフティのベータは、PSAのようなプレミアムブランドの100以上の広告キャンペーンでテストを行ってきました。IAS基準で99%以上のブランドセーフ率を保証しています。

ベータ版は独自の視点に基づきいて設計されています。アレゴリズムだけに頼るのではなく、機械学習と人間の経験を組み合わせて、動画データの検証を行っているのです。

 

Camille Dupouts / Google France 動画代理店責任者

私たちは、YouTube上のブランドセーフティを非常に重要なものと捉えており、3つの柱に沿って要件水準を引き上げました。

1つ目は、プロアクティブな人工知能や1万名を超えるスタッフの採用を通じて、(ブランド毀損リスクのある)コンテンツを検出するための取り組みを強化することです。

2つ目は、YouTubeパートナープログラムに加わるために条件を大幅に変更することです。過去12ヶ月の再生時間が4,000時間以上、チャンネル登録者数1,000人以上というのが、現在の条件です。

3つ目は、プラットフォームのツールと透明性に関する効率化です。

 

Solveig Leroy / プジョーフランス メディア責任者

ブランドにとって、ターゲティングとコンテクストは非常に重要な課題です。

私たちは、IASそしてYouTubeと協力して実施した今回のテストや、MediaComとともに策定・実施した全般的なデジタル戦略に、大変満足しています。

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